




本日未明
わが家のペットのハムスター、ロッテ君は
天に召されました。1歳9ヶ月でした。
ハムスターの寿命は、2~3年と言われます。
昨日の動物病院の再診では、体温の低下が著しく
先生が触診をためらうほどでした。
帰宅後は、電気あんかでケージを保温し、
砂糖水を口に運ぶのですが、一切受け付けません。
鼓動は激しく、痛いのか苦しいのか、
すぐに姿勢を変えています。
その衰弱ぶりは、見るに耐えませんでした。
一度ケージの扉を開けたとき、目が合いました。
すると彼は、身体をふらふらさせながら
私の方に歩いてきました。そしていつもするように
ここから出して、のポーズをして見せたのです。
扉を登りかけたのです。
力なんかどこにも残ってないはずなのに…。
あの目が合ったときのロッちゃんの顔を
私は、生涯忘れる事が出来ないでしょう。
娘の為に飼い始めたはずのペットでしたが、
実は、自分が一番癒されていたことに
改めて気づきました。
4時起床の夫が、動かなくなったロッテに気づき
私と娘を起こしてくれました。
亡き骸をそっと手のひらに納めましたが
あまりにも軽くて風にとばされそうでした。
まだ、少しあたたかくて、やわらかくて
やすらかな寝顔でした。
ほほえんでいるようにも見えました。
小さな命です。人間と比べたらあまりにも短い命です。
でも、ロッテと過ごした1年8ヶ月
わが家は、幸せでした。楽しかった。
本当にありがとう。
痛かったでしょう。苦しかったでしょう。
もういいよ。ゆっくり眠ってね。
病気になっても、娘の運動会までは、とがんばったロッテ
娘の学校が代休の日の朝に逝ったロッテ
あなたは、どこまでおかあさん思いなんでしょう。
家に来てからの有り余る思い出が
走馬灯のように目の前を駆けぬけます。
たくさんの思い出をありがとう。
ロッテ、ロッテ、ロッテ、ロッちゃん
今日だけは、たくさんその名前を呼ばせてね。
大好きだよ。ロッテ。今も、これからもずっと。
これからお花を買いに行くよ。
あなたのお墓にそえるきれいなお花を、ね。
大好きだったひまわりの種もたくさん入れてあげようね。
さようなら、ロッテ
ありがとう、ロッテ
天国の本当のお母さんにもう会えたかな…。
生まれ変わってもハムスターになって
うちの子になってくれない。
また、きっと会えるよね。ロッテ

































